みなさん、はじめましての方もそうでない方もこんにちは。
ときこす実行委員会のかるばです。
さぬかるさんのお誘いにより、ときこす実行委員会も記事を書かせていただくことになりました。
とはいっても、こういう機会は初めて……とりあえずにったさんにどうしたらいいかを聞いてみることに。
かる「わー、こういうの初めてなんですけどなにを書けばいいんですかね?」
N田「いや、もうなんでもいいですよ。さぬかるならたいがいのことは許されると思ってもらって大丈夫ですw」
というありがたいお言葉を頂いたので、ほんとに自由にやらせてもらうことにしました!
ときこすの情報や宣伝はツトくんが全力で記事を作成してくれるらしいので、そちらをご覧いただけたらと思いますw
→URLはこちら:記事ができ次第、ご案内できると思いますw
そんなこんなでときこすスタッフ雑記第一回目は……
「さぬかるライターを六つ子分けしてみた」
です!
六つ子とは、そう!あれですね!
「おそ松さん」!!!
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はい、完全に私の趣味ですね。いや、でも今回の記事の内容は私の発案ではないのです。
ツト「かるばさんに記事を書いてもらうときにはぜひおそ松さんを題材にですね……こないだツイッターにあげてたあの松分けをですね……
ぜひさぬかるライターでやってもらいたいんですよ!」
ということで、戦犯……もとい、発案者はツトくんでございます。
たまたま会議の流れで我が家に集まってた、にったさん、ツトくん、ぞえこを交え、4人で話しながら松分けをしていくことに。
かる「さて、さぬかるライター6人を…ってことでしたけど、さぬかるにライターって6人もいましたっけ?」
N田「ああ、大丈夫です、いますいます。ほら、ぞえくんももうさぬかるライターですし」
ぞえ「私ですか?!いつの間に!w」
ツト「ぞえくんこないだライター登録の書類書いてもらったじゃないですか」
ぞえ「でもまだ私何もしてないですよw」
N田「まあまあ、これからたくさん仕事してもらうとして……
ぞえさん、
僕(にったさん)、
へぶんさん、
ツトくん、
…あと、シロ…
M本分かります?」
かる「ああ、トキワミュージックキャンプに来られてた…分かります分かります。でもそれでも六つ子には一人足りないですよね?」
N田「適当にT屋とか加えとく?トッティ枠で」
かる「了承もなくwwwトッティ言いたいだけw」
ぞえ「一応了解は取りましょうよw」
N田「じゃあとりあえず欠番のまま進みましょうか。早速ですが僕は何松になるんですか?」
ツト「にったさんはあれでしょう」
かる「チョロ松ですね。眼鏡ですし、神経質そうなので」
N田「そうなんですね、じゃあぞえs…」
かる「カラ松(即答)」
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ぞえ「断言されたwカラ松ってどんなキャラなんですか?」
ツト「イタい」
ぞえ「イタいってどういうことなんですかw」
かる「カラ松はイタいね。あと底なしに優しい。そして真っ白」
ぞえ「ふむ……(思案顔)」
N田「ぞえさんは十四松かなとも思ったんですけどね」
ツト「それは僕とかぶりませんかね?てかぞえくんと僕ってキャラかぶってる…」
ぞえ「ええ、そんなことないでしょう!?」
かる「ギターボーカル、目立ちたがり屋……」
N田「あとガタイが」
ぞえ「そんなですかね(泣)」
ツト「そうなってくると、トッティ枠がいない気がするんですよね」
N田「確かに」
かる「だったらトド松枠はにったさんかなあ。腹黒枠ということで」
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N田「腹黒www腹の中に隠すどころか結構見せていってる気がするんですけどねw」
ツト「あとは副編集長ですね」
かる「少ししかお会いしたことないからあんまりイメージないなあ。さぬかるのページでも見てみましょうか」
(閲覧中……)
かる「……特徴ないですね」
ツト「まあ副編集長ですから」
かる「特徴ないからとりあえずチョロ松枠にぶっこんどきますか」
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ツト「適当w」
N田「ああ、でも奴は見た目チョロ松やわ。ストパーかけたらまさに」
ツト「髪の毛はチリチリですからね」
かる「あ、さっきライターのページ見てたらたぬかるくんがいたから、六人目にたぬかるくん加えましょうよ!たぬかるくんは一松!」
N田「一松ですか。さぬかる的にはCVに中○悠一さんを考えているのでカラ松枠に入れれるから入れたいんですけど…」
かる「カラ松枠にはもうぞえこがいるからなあ。あと、たぬかるくんのあのそこはかとなく不気味な闇を感じる瞳。なんか一松に通じるものがないですか?」
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ぞえ「あの、この紫のエリアに入るのが一松なんですか?どんなキャラになるんです?」
ツト「え?!まさかぞえくんおそ松さん見てないんですか?」
ぞえ「見てない」
かる「は?!(半ギレ)ぞえこ、松は見ないと!ツトくんに百合本薦めるならまずは松見なさいな!さぬかるライターになるなら必須やで」
ぞえ「なんで私怒られてるんですか…で、どんなキャラなんですか?」
かる「一松は幼少期のころの性格から根は真面目、でも周りの期待に答えるのがしんどくなってクズを演じるようになった、素直な気持ちを言えなくなった闇を抱えた子。でも根はほんといい子なのよ(熱弁)」
ぞえ「ふむ……(結局のところよく分からない……)」
N田「残ったのはへぶんさんですね。どうしましょうか?」
かる「まあ残ってるしおそ松兄さんですかね。最年長ですし」
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ツト「なんで投げやりなんすかw」
かる「ほんとはおそ松兄さんはバシッと理想に合った人をビシッとはめたい派なので……」
N田「ほんと長男好きなんですね」
かる「好きよ、めっちゃ大好き!今から語りましょうか?長男の魅力について!主に5話9話中心に!」
N田「いえ、それはまたの機会にw」
ツト「で、かるばさん、僕は十四松でいいんですか?」
かる「ダンスもするし、めちゃくちゃやる破天荒キャラだし、十四松だと思うかな。あ、あと筋肉はある?」
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ツト「ありますよ、今日もジム行ってきました!めっちゃ腹筋鍛えてるんですよ。触ってみます?」
ぞえ「わー、ほんとだ、かたーい♪」
ツト「あ、こら、そんなに押すと……ぐえー!」
かる「……(こいつらホモなのかな)」
N田「ではこれで完成ですね」
かる「わー(パチパチパチ)」
ツト「こうやってみんなと話し合いながらやるのって楽しいですね」
N田「またやりましょうよ、題材変えて」
かる「いいですね、次回はうたプリでもやりましょうか?とりあえずぞえこは次回の会議までにおそ松さんは見てきといてね」
ぞえ「まさかの宿題なんですか!?w」
というわけで松分け座談会終了です。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
完全に自己満足的な記事になりましたが、この記事で少しでもさぬかるライターさんたちの様子が雰囲気でもいいので伝わったのなら幸いです。
ではまた、イベントや記事でお会いしましょう!
ときこす実行委員会 かるば(with ぞえこ、にったさん、ツトくん)